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カテゴリー「日立電鉄」の2件の記事

2013年3月23日 (土)

オーラを放つ…、② (日立電鉄クモハ352)

 日立電鉄の廃車体シリーズです。今回はクモハ352。

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 1968(昭和43)年静岡鉄道長沼工場にて新製。静岡鉄道では1984年まで在籍し、日立電鉄へ譲渡。日立電鉄では1994年の廃車まで活躍したとのことです。その後はご覧のように農業倉庫として利用されています。
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 側面です。塗装は廃車後オリジナルのツートンから一色にされたんだと思いますが、なぜか、車両番号「352」の表記が残ります。
 この静岡鉄道の一時期の標準車300形シリーズはこの日立電鉄・福井鉄道・熊本電鉄に譲渡されています。ただこの350はボディのみ新しく、主要機器は流用の吊り掛け駆動だったようですね。
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側面&連結部。錆びてますねぇ。
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線路のないところにある車両…、こちらも不思議なオーラを放っておりました。
(2007.12.30 茨城県某所)

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2013年3月16日 (土)

オーラを放つ…、日立電鉄モハ11

 今日は日立電鉄モハ11ですが、これまでの保存車とは「なにかが違う。」そうです、保存車ではありません。農業倉庫に利用されている「廃車体」ですね。

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    日立電鉄モハ11。昭和23年日立製作所製。営団地下鉄の注文流れとか、日立電鉄の親会社の日立製作所が営団銀座線用に作っていながら、当線にまわしたとか…?
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    まずこの顔について。貫通扉の窓が一段高くなっているのが特徴で、「モハ11」だと分かりました。
 ワタクシ「こんな顔の車両が、ホントに銀座線用に設計されたんだろうか?」と疑問でした。しかし1970年代の現役時代の写真を見て納得。Hゴム化される前は角張った長方形の窓と、これより細い貫通扉であり、銀座線の1000系あたりにより近い顔でした。納得。
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逆サイド。コチラは貫通扉はありません。
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モハ11の廃車は平成6年。それ以降、この塗装がこれだけキープされているのが、「ちょっと怖い。」
 曇っているのに、モハ11だけにあたる太陽光…。何か見てはいけないものを見たような…、不思議な空間に引き込まれたような…、オーラを放つ廃車体でした。…そして、このコーナー続くんです…。
(2007.12.30 茨城県某所)

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