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カテゴリー「蒲原鉄道」の9件の記事

2013年2月 9日 (土)

有田川町鉄道公園の保存車③ (蒲原鉄道の木造貨車群)

 ちょっと前に蒲原鉄道の保存車シリーズを一通りやりましたが、シマッタ…ここに貴重な木造貨車がいるではないですか。早速ご紹介します。

まず、ト1。レストア完了♪
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続いて駅ホーム横に留置された3両。
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手前からト2・ワ12・ワム1。こちらはこの時点ではレストア前か。
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ト2は床が無い状態ですが、コレはコレでフレーム構造が分かって興味深い。
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ワ12です。コチラは屋根が無い状態。し、しかし撮りにくい…。
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ワム1です。広いところで撮りたかった〜。
あともう1両。蒲原ではないですが、元国鉄のヨ6114もいます。
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(2010.4.18 有田川町鉄道公園)

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2013年1月26日 (土)

蒲原鉄道の保存車⑧ (クハ10)

 蒲原鉄道の保存車、トリをつとめますのは〜、クハ10です。

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 運転席だけHゴム固定窓っていうのがいかにも地方私鉄って感じで ( ^ω^ )
この車輛、元をたどれば国鉄キハ41000形なんですよ〜。
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 見にくいですが、サイドにまわれば面影が…。ずらっと並んだ狭窓・2ドア♪「1D(1)14(1)D1」。
 台車はキハ時代と変わらないTR26なんですが…あろう事か、写真とってなかったみたい…  ( ゚皿゚)キーッ!!。
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 このようにモハ71と組んで保存されています。実際この編成で走っていることが多かったようです。
 この2両の保存に関しても個人の方の尽力があったとのことです。
 廃止後10数年がたとうとしてますが、計8両もの保存車を見ることができたのは、関係する方々の並大抵でない保存・維持への熱意と蒲原鉄道への愛情に他ありません。感謝!
(2011.7.16 新潟県五泉市)

2013年1月25日 (金)

蒲原鉄道の保存車⑦ (モハ71)

 蒲原鉄道の保存車シリーズ、ラストを飾るのはモハ71とクハ10です。五泉から村松に向かう線路沿いに編成状態で保存されています。

 まずモハ71。1927年日本車輌製。武蔵野鉄道/西武で活躍し、1965年蒲原鉄道へやってきました。
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 蒲鉄でワタクシが一番好きな車輛はこのモハ71かな〜。貫通扉がほそーいカオが好きなんです o(*^▽^*)o 。ハナスジが通って美人といましょうか…? このモハ71も◎。ちなみに逆エンドはもっと太い貫通扉です。前後でカオが違う。
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サイド。車内を見学するにはありがたいホーム状の木枠が、写真撮るには不向き…悩ましいトコロですね…。
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社紋・ナンバー・片開プレスドア・リベット…。いいですねぇ、このころの車輛。
クハ10は明日!
(2011.7.16 新潟県五泉市)

2013年1月23日 (水)

蒲原鉄道の保存車⑥ (モハ11)

 蒲原鉄道保存車シリーズ、6両目は村松城址公園のモハ11です。

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1930年蒲原鉄道初の半鋼製車両として新製(当時はデ11)。立派な上屋が心強いが肝心な車両はやや塗装がカサついてきています。
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台車。車体下部の腐食が痛々しいですね…。
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逆サイド側面。モハ11と同形のモハ12はワンマン化された際、認可の関係で、「異常に細い乗務員扉」が両扉と正面のわずかな隙間に取り付けられていて、面白い車両でした。モハ11は終止ツーマン用だったので、そのような改造はなし。
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逆サイド正面。真夏の光線の高いときの撮影なので、日陰になってしまって満足いく写真ではありませんが、観察はしっかりできました。
(2011.7.16 五泉市)

2013年1月20日 (日)

蒲原鉄道の保存車⑤ (モハ51& 旧村松駅駅舎)

 蒲原保存車巡りを続けます。蒲原鉄道一連の保存車群とは少し離れた、阿賀野市の「安田民俗資料館」にモハ51がいるんですが…、

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アラララ…、かなり夏草に覆われてしまってます。車体後ろ半分も樹木でよく見えない (´Д⊂グスン 。どうやら「安田民俗資料館」は閉館して久しいようで、半ば放置状態のようでした…。
 なんとかサイドを狙いますが…
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き、厳しい〜。当資料館のHPのモハ51の写真にはこの樹木は全くなく、閉館してから成長したのでしょう。結構歳月経っている、ということでしょうか…?
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 手前に並ぶ駅名標群。手前から2枚目の「東加茂」の下「ぢんがみね」が泣かせます。でも「陣ヶ峰」本体(手前から3枚目)は「じんがみね」。ナゼ?
 そして資料館本館は…、
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大正12年、蒲原鉄道開業と同時に建てられた「旧蒲原鉄道本社社屋・村松駅駅舎」です。昭和57年に当資料館に移築されたとのことです。こちらも容易に近づける雰囲気ではありません…。
 「駅舎・保存車・近代化遺産」を追っかけるワタクシにはドストライクな資料館ですが、閉館中で夏草に呑み込まれつつありました…。
 …事情は分かりませんが、改めてこのような「貴重な遺産を保存・維持する難しさ」を感じました。なんとかしたい、と思っても何もできないワタクシ。フクザツな心境で当地を後にしました…。
(2011.7.16 新潟県阿賀野市)

2013年1月19日 (土)

蒲原鉄道の保存車④ (モハ41)

 蒲原鉄道の保存車も4両目。今日は、五泉市総合会館裏に保存されているモハ41です。

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1954年、旧デ13号を利用し新製車体と組み合わせて竣工した車輛、と案内版にあります。1999年の全線廃止まで活躍。
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逆サイド。テールライトのレンズが塗られているのと一部欠品なのが気になりますが、状態はおおむね良好!
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車内から運転台を望む。「午後の少し傾いた光線の中、扉は閉まり、ガタガタ左右に揺れながら発車…。車内には夏の風が迷い込みます。」…なんてことを想像してしまうほど現役当時そのままの車内です。
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そして、木の床〜♪
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全景。屋根が心強いです。
(2011.7.16 五泉市)

2013年1月16日 (水)

蒲原鉄道の保存車③ (冬鳥越のモハ1)

 冬鳥越スキーガーデンにはED1、モハ61の他にもう1両、モハ1が保存されています。

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木造・二重屋根!貴重な1輛を太陽のもと見れるなんて…w(゚o゚)w 。1923年蒲田車輛製。蒲原鉄道が開業に合わせ発注した1輛です。車体長は11m級で、明らかに横のモハ61より短い。
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連結器・台車(ブリル76E-1)を観察。ところで、この下回りは復元です。この車輛、車体のみが、蒲原鉄道は村松車庫にていわゆる「だるま」状態で作業所として利用されていました。もう完全に建物の一部、下部は土と同化していた「廃車体」でした。
 それをここまで見事に復元したのです!すごーい!
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二重屋根にはなにか変わった円錐のパーツが…。これベンチレーターです。模型ではよく見ますねぇ。あと、向きもいろいろなんですね。名古屋のリニア館のホジなんかは円錐が横向いていたと思います。
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車内も見学可能でした。二重屋根で明るい!
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説明板、「県内最古の木造電車」末永く美しい状態で保存されることを願います。
以上で冬鳥越の保存車は終了です。
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(2011.7.16 冬鳥越スキーガーデン)

2013年1月 9日 (水)

蒲原鉄道の保存車② (冬鳥越のモハ61)

 蒲原鉄道保存車2両目は、モハ61です。1940年日本鉄道自動車工業製。武蔵野鉄道/西武クハ1232、蒲原鉄道への移籍は1958年。この時に電動車化、両運転台化されました。廃止まで活躍した車両です。ED1、モハ1とともに冬鳥越スキーガーデンに保存されております。

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このカラー、西武時代のそのままのものだそうです。以前はこのカラーだったんですね。ワタクシはローズピンクから知っている世代です。

Img_7913_2 運転台です。

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木の床。雪国では滑りにくいからイイと聞いたことがあります。
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蒲原鉄道、ワタクシは現役時代を訪れることができませんでした。しかし、保存車が今もあることでこの景色を見ることでき、大変嬉しいです。維持している方には感謝!感謝!です。
(2011.7.16 冬鳥越スキーガーデン)

2012年12月 3日 (月)

蒲原鉄道の保存車① (冬鳥越のED1)

    蒲原鉄道が1999年に廃止になってもう13年経つんですねぇ。結局ワタクシは現役時代に行くことはできませんでした(´Д⊂グスン。しかし、ここの車両は結構保存されておりまして、うれしい限りです。ここ「冬鳥越スキーガーデン」にはこのED1の他にモハ1、モハ61が保存されております。今日はED1を紹介します。

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1930年日本車輌製造。ウエスチングハウス社製っぽいデザインですが、ライセンス生産とのことです。階段のためこちら側からの形式が撮れないのが残念ですが…、
そのかわり車内に入れますo(*^▽^*)o。
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運転台が片側によっているのが特徴です〜。
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マスコン。「東洋電機製造」と読めます。電装品はこの会社が担当したようです。
全体的に良いコンディションで保存されてました。ちなみに当機に関しては「鉄道ピクトリアル 2012年2月号 (特集:凸型電気機関車)」に詳細が紹介されています。こちらもバイブルですね。
(2011.7.16 冬鳥越スキーガーデン)